30代半ばの事務職員がITエンジニアになった話

おおよそタイトルのとおり、30代半ばにしてITエンジニアのタマゴになってしまった会社員の話

自宅PCにLinux(Ubuntu)を導入してみた 〜インストール編その1 Linuxってなに?〜

仕事でLinuxとからむ機会がありました。

 

それなりの会社であれば、

おそらくサーバーにLinux

つかっていることは

めずらしいことではないかと思いますが

 

Linux?なにそれ?トイレのメーカー?

状態のペーペーには、

真っ黒い画面にコードを打ち込んで動かす

その姿は、

だいぶ衝撃的で、、

 

勉強のため、

自宅でLinuxを導入することにしました。

 

 まずは筐体の準備

 

たまたま不要になったノートPCを

ゆずり受け、ちょうどいいとばかりに

こちらにインストール決定

 

以下、スペック

 CPU - Celeron 2.2GHZ

 メモリ - 2GB

2009年製の東芝ノートPC

OSは使えないVista

入ってたやつ

 

いざインストール

 

とりあえずネットで

Linux インストール」

とググってでてきた

コチラのサイト

blog.codecamp.jp

を参考に

言われるがままにインストール開始

 

インストール方式は

もともと廃棄するようなPCなので

HDDを全消去してインストールすることに

 

で、なになに…

DVD-RかUSBメモリ

インストールファイルを入れて

ブートすると…

 

へぇ〜

その昔、Windows98の頃、

フロッピーからブート

してたのが懐かしいけど

今はDVDやUSBメモリから

できるのか〜 へぇ〜

 

とか思ってたくらいなので

さっそくハマりました。

 

〜インストール編その2〜

につづく