自宅PCにLinux(Ubuntu)を導入してみた 〜インストール編その1 Linuxってなに?〜
仕事でLinuxとからむ機会がありました。
それなりの会社であれば、
おそらくサーバーにLinuxを
つかっていることは
めずらしいことではないかと思いますが
Linux?なにそれ?トイレのメーカー?
状態のペーペーには、
真っ黒い画面にコードを打ち込んで動かす
その姿は、
だいぶ衝撃的で、、
勉強のため、
自宅でLinuxを導入することにしました。
まずは筐体の準備
たまたま不要になったノートPCを
ゆずり受け、ちょうどいいとばかりに
こちらにインストール決定
以下、スペック
CPU - Celeron 2.2GHZ
メモリ - 2GB
2009年製の東芝ノートPC
OSは使えないVistaが
入ってたやつ
いざインストール
とりあえずネットで
「Linux インストール」
とググってでてきた
コチラのサイト
を参考に
言われるがままにインストール開始
インストール方式は
もともと廃棄するようなPCなので
HDDを全消去してインストールすることに
で、なになに…
DVD-RかUSBメモリに
インストールファイルを入れて
ブートすると…
へぇ〜
その昔、Windows98の頃、
フロッピーからブート
してたのが懐かしいけど
今はDVDやUSBメモリから
できるのか〜 へぇ〜
とか思ってたくらいなので
さっそくハマりました。
〜インストール編その2〜
につづく